大栄製作所の強み
Our Feature- 
                
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                先進の設備と
 熟練の技術最新鋭の機器導入でアップデートし続ける工場設備と、 
 難しい曲げ加工や高度な溶接も難なくこなす職人たちの技と経験。
 確かなものづくり力で、お客様の「ほしい」をカタチにします。
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                大型金属加工の
 エキスパート2mを超える大物の筐体や架台の製造など、大型部品の精密板金加工を得意とする大栄製作所。長尺物や高さのある部品の加工など、他社では難しいご依頼もぜひ私たちにご相談ください。 
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                試作・単品~
 中ロット量産が可能京都府内に2つの工場を構える大栄製作所。 
 本社工場では1〜10程度の試作・単品生産を、加悦工場では100〜500程度の中ロット生産をメインに稼働し、幅広いオーダーにお応えしています。
大栄製作所の生産部品は
こんな分野で使われています
生産工程
Work Process- 
                
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                cutting
                切る展開図通りに必要な形状を切り出す受注した図面から展開図を作成し、パンチ・レーザー複合機などを用いて金属板の切断や穴あけ、輪郭形状の切り出し加工を行います。これらの加工は、展開図をもとに作成したプログラムデータを機器に入力し金属板をセットすることで、自動かつ高精度に実行されます。 
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                bending
                曲げる切り出した金属板に力を加えて曲げるベンダーと呼ばれる曲げ加工用の機器に金型を取りつけ、そこに切り出した金属板をセットして力を加えることで、直角形状やヘミング形状など、さまざまな角度に曲げて立体的な形をつくっていきます。作業者の技術力によって仕上がりがおおきく左右される重要な工程です。 
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                Constructing
                組む材質や板厚などを見極めながら溶接する曲げ加工をおこなった金属板をパーツごとに溶接していきます。溶接加工の質が、最終製品の強度や耐久性に大きく影響するため、熟練の技術と経験が求められます。最後に、溶接部分のビードをならすなど仕上げ加工をおこない、検査工程を経て納品となります。 
 
        
      








